2013/12/12

今年度のゼミがほぼ終わりました

12月で発表が出来そうな時間は終わったなーと思っていて。
終わりました。

感想は、「モノ足りない」。

勝手に論文書けちゃうような人は通信でもいいのかもしれないけど、輪読とかしたい人はやっぱり通信だとモノ足りないのかもしれないです。

でも実際、輪読するとしても、担当の先生が不在でやると、ミスリードされてしまうだろうし。
平日に開催したりすると手続きとか必要だろうし。
開催するにも色々下準備が必要なはずで。

そういう意味で、通学制の大学にいた時に先生が本を選んでくれて教えてくれるというのは有り難かったんだなぁって。

メールでも活発に意見交換などがあればいいのだけど、そうでもないので。
他のゼミはどうなんだろうなぁと思いました。

1月は修論発表会で。
2・3月は多分やらないと思うので。

やってほしいと言えばやってもらえるものなのかもしれないけど、なんとなく。

すごい熱意の先生もいるようなのだけど、お忙しそうなので。
何事にもタイミングってあるので、そういうタイミングだったのかもしれません。

来年は出席出来るか分らないから、今のところ皆勤賞なのだけど、必要だったのかどうなのか悩ましい所です。
スゴイ紆余曲折していて、進んでいるのか自分で謎だから。
だけど、私のせいらしいです。ターゲットを絞らないかららしいのだけど。

ターゲットを絞らず、その手前の歴史を追いたいって何回か言ってるはずなんだけど。それは論文に値しないのかな?

レポートⅡでそうしたいと言ったら、今までやった事を書けばいいとかとも言われていて。

通学制と同じ資格が取れるのだけど、彼らはもっと進んでいるんじゃないかとか。
博士課程の入学要件とかみると論文発表したものを提出する、となっている大学もあったりするから、このままじゃエントリーも出来ないのに、とりあえず出したもので修士として世界に放り出されちゃうんじゃないかとか。
まぁ、もう一回入るって選択肢もあるみたいなんだけど、裕福じゃない状態でそれは避けたいじゃない・・・。

悩ましい。

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