と思いだしてみたりもしました。
通学制の大学行ってた時から、秋が一番「生きてる!」って感じる時で。
なにせ、国家資格の試験と大学祭があるから!!
もう一度いいます。大学祭があるから!!(笑)
いい思い出も、悔しい思い出もいっぱいあるけど、みんなで共通の目標持って作り上げてくってたーのしーなー!と当時思っておりました。
そして○年後の今。
周りの雑談聞いていて、まぁ年がひと回り位離れている人の会話聞いてると、「こんなんだったかなぁ~?」と思ったり。
あー、時間がもったいない!と思ったりするんです。
何に焦ってるんでしょうね、私は_(._.)_
通学制の大学の方は、スゴイ好きだけど大っ嫌いなんですよね。
学部の授業より公務員試験の勉強をしろ、と平気で言う学校で、その講座資料代を着服した人もいたりして(裁判になって有罪になってた)、当時は翻弄されまくったからです。
「こんなお金にならない事を一生懸命やって、今後困ったらどうにもならん」が口癖の方がいて、学部の勉強はお金にならないらしいです。そー植え込まれたから、なんか学部の方に未練があるというか。もっとやれたんだろうな、とか思う訳なのです。
後悔先に立たず!
大学なんて存在は、そもそも就職予備校じゃないので、お金になるならないより学問を楽しむ場だと思うんですよね。本来は。
だけど、就職予備校と化している大学はそれはもう、多いと思うし。
18歳で入らなきゃいけないものでもないと思うし、学問したいなら。
でも、18そこらで出来るバカ話と今のバカ話違うとも感じていて。
あー、ホント。
掛け値なしで出会えた仲間たちは大切にしたいなーって改めて思ったのでした。
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