社会の中の芸術をみていて、
キリスト教は偶像崇拝を禁止していたらしいけど、宗教画ってあるよね。
それは、絵を信仰してるんじゃなくて、その後ろに存在する神を信仰しているのだ。
という話がありました。
でもカトリックがプロテスタントを出し抜こうとした時にいっぱい絵などを書いて広めたらしい。
なんか似てるなーと思って。
神道も具現化するのを禁じられていて、そんな中仏像が輸入されてきて、勢力拡大されちゃったのと。
何故駄目だとしていたのかとか考えたら面白そう(・∀・)
以前、東京国立博の大神社展に行った時、神像が展示されていて。
仏像は信仰の対象として人目に触れていたという話で。神像は囲われていて人目につかなかったという違いがあると知って、へ〜!と思ったのですが。
調べたら楽しそうよね(・∀・)
2010の科目だから、展示見に行く前に見てたらなぁ!と思いました(/o\)
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