吾(われ)唯(ただ)足(たる)知(しる)という言葉のそれぞれの単語に四角があって、それをぐるっと使って一つの形の様に表示しているヤツですね。
すごーい!すごーい!
きっと足りてるんだよー(?)と感動したのですが。
元々はたぶん、何かの漢詩か仏教かの有名な言葉らしくて。
別に竜安寺じゃなくてもあったりするんですよね・・・(^_^;)
これは、指入ってますが、亀戸に行った時亀戸神社で見つけた知足の石。
同じのあるじゃーん!すごーい!
・・・ここで、それが何を示しているのかとか調べようとしない辺りが、私クオリティ(。・ω・。)
調べたら調べたで違う感動があると思うんですけどね。
こんな感じで、○○で有名な△△って、実はココにもあるんだよねー、というのは結構多いと思われます。
何故あるのか、とか調べてみると、歴史的に深ーい話であったり、そうでもなかったりして、知識が深まるので、遠くに行かなくても楽しめますよー、というお話でした<(_ _)>
あぁ、日本史と数学と世界史やり直したい・・・(。・_・。)
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