2013/09/10

勉強する場所のある図書館

とーってもお世話になっています(^_^ゞ

関東出てきて関心したのは、公共図書館も充実してるし、大学図書館も充実していること。

お気に入りの千代田区の図書館は、自動貸出機があるし、セカンドスペースということでブースの貸出も、会議室もネットスペースもあるという(・∀・)
図書館アワードとった事あるらしいですよ☆

区役所に併設されているのに22時まで開いてるし、中には食堂もコンビニもあるから思う存分読書出来ます。

関東の人の多さは嫌いだけどこの図書館とは離れたくないなぁ(笑)

後は大学。
土日も図書館開いててびっくりした!!
所属している放送大学も千葉本部の図書館は土日のが開館長くて、20時まで開いている(^^ゞ
蔵書も素敵だし、研究個室がお気に入りです。ない本はリクエストが通れば買ってくれるし(。・ω・。)
そう考えると、使ってくれる人がいて蔵書も充実して行く訳で、図書館を充実させるのは運営と利用者の相互作用なのかも!と思ったりします。

通学制で行ってた大学の、私のキャンパスは隔離された田舎で、最寄り駅まで運んでくれるバス(公共交通がない!)も21時にはなくなるし、図書館も結構早かったので、「図書館で勉強しよう」という記憶があまりない。土日は完全に休館。
立教の講座通ってた時は、土日にも図書館がきちんとあいて、勉強する場所が確保されていて、そこに人が居たのが衝撃でした。
やっぱり、集中できる環境があると違うよね、と何度も思いました。「こりゃー勝てないや!」と。(勝負挑んだわけじゃないんだけど)

学びたい人にとっては仲良くしたいツール、図書館。

京都によく行ってた時は公共図書館に勉強する場所なかったんだよね…
なんか学校が多すぎて勉強禁止なんだと当時聞きました。
そこにも地域特性が!と当時は驚いたものです(^_^ゞ

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