やっぱり、何を受講するとかを自分で決める大学柄なのか。
コレを受講すると → 意味不明 → あ。こっちにこんな講義がある!(コレ受ければ分るかも!)
みたいなのがエンドレスです。
戻ってこれないかも・・・という恐ろしさ(笑)
入学する前に、きちんと履修計画を作って入った人なので。
(大学院の2年は論文書くだけにした方がいいよ!とか)
後期頑張れば、来年は論文に専念出来るのですが。
このままだと多分、専念しないと思うヽ(^o^)丿
もっと深い知見を持った方が書けそう、という点と。
それが楽しいから!
そんな感じで楽しく遠回りしている中に、きちんと開講日前に教科書が届きました\(◎o◎)/!
急に責任がのしかかった気がしました\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!
なんか、18・19の時に重要性が分らなかった科目や内容に深みを感じるようになったのは年の甲なんでしょうか。
この間のゼミで、なんとかマスターというのがあると聞きました。
放送大学の学部の全てのコースを卒業する(14年位かかる!!)人の事で、数人どころか結構いるとのこと。
暇なのか、はまったのか、マスターを目指したのかは分からないけど、理系のコースもあるからそれも含みでクリアして行くと考えると相当大変そうだし、その人って結構頭いいんじゃないかと想像します。
そんな人もいるから、上を目指すのではなくて自分のペースを守りつつ楽しんで出来たらいいなぁと思いましたとさ。
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