2013/10/22

芸術史と芸術理論、日本美術史

(今日は9月16日。台風が来ています)

昨日図書館に行って、社会の中の芸術を返却して、次次!!という形で。
同じ青山さんの「芸術史と芸術理論」と違う講師の方の「日本美術史」に手を出してみました。

芸術史っていうと世界史だなぁ!と思ったんだけど、世界史の要素はあまりないような印象・・・。
日本美術史は、「銅鐸のその落書きみたいなのでそんな事が?!」という驚きがあり。

ネットで公開していない科目なので、挙句、履修していない科目なので(夏休みだから!)9月中に見れるかなーとドキドキしながら手をだしました(。・ω・。)

ネットで公開していない科目の履修方法としては、放送大学のTV・ラジオ放送を待つ、もしくは、DVD・CDを借りる(ただ開講期間は履修している科目に限る!)、学習センターに見に行く、のどれかになるのです。
自分のペースで見たい私は、放送を待つことはしたくなくて。
(って言っても、一年通して2回は放送されるハズなので、HDDなどに録画しておけばいいのよ。私の家は、壊れてしまってから買ってないので放送のパターンはなし、なのです・・・)
家で見れた方が、寝っ転がれるじゃない・・・(。・_・。)

10月から始まる、履修の科目を見るのに事前知識としてあった方がいいのかなと思った科目なので、さらっとでいいから、全部見れるといいなぁ!!

(ちなみに、事前知識があった方がいい科目は、科目登録の一覧に書かれているので参考になるのです)

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